2016年4月25日 (月)

現有機リスト

■現有機リスト
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HP200LX
  製造年週  モデル  速度 メモリ 用途    備考    
1: 95年06週  2MB   倍速  5MB  テスト用 (使用中)   
2: 99年34週  4MB   倍速  6MB  通常使用 (使用中)  
3: ??年??週  4MB   倍速  6MB  予備1   筐体100LX  
4: 98年49週  4MB   倍速  6MB  予備2   新品同様   
5: 99年44週  4MB   標準  4MB  予備3   未使用品   
6: 96年29週  2MB   標準  2MB  予備4   筐体変色   
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HP100LX
1: 94年14週  2MB   倍速 2MB  部品取り  偏光フィルム交換済 
2: 94年16週  1MB   倍速 1MB  部品取り  液晶不良      
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[HP200LX/LXDIC]

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2016年4月23日 (土)

LXDIC完全版

■LXDIC完全版
HP200LX上で実現可能なほぼ全ての機能を実装したバージョン
最終バージョン:19.0
                              .
(基本機能)
・通常の単語検索
・複合検索
・画像表示(モノクロ図版,カラー図版)
・メニュー/図版メニューによる検索
・圧縮辞書の閲覧(独自形式)
・4GBを超える辞書の閲覧(Wikipedia)
・PCM音声の再生(モノラル)
                              .
(補助機能)
・検索時間等のテスト用表示  :約0.5KB
・辞書ファイル名等の情報表示 :約0.5KB
・画像データスワップ機能   :約0.5KB
・本文内の文字選択/コピー機能:約1.0KB
・本文内の文字列検索機能   :約1.0KB
・ヘルプ表示機能       :約0.5KB
・かな<==>カナ変換
・検索履歴の保存
・本文表示履歴による表示
・前項目/次項目表示
                              .
 名称    画像  複合  圧縮  4GB超  音声 
・基本版   ○   ○   ×   ×   ×  
・標準版   ○   ○   ○   ×   ×  
・拡張版   ○   ○   ○   ○   ×  
・完全版   ○   ○   ○   ○   ○  19.0
                              .
[HP200LX/LXDIC]

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2016年4月18日 (月)

LXDIC 19.0

■LXDIC 19.0
ルビ/添字等の小文字表示の表示速度を改善
                                  .
一部の辞書での表示速度低下
LXDICは,通常の16ドットフォントの表示は高速化しているが,ルビや添字
を表現する11ドットフォントについては,これまで高速化していなかった.
広辞苑などの市販の辞書では,小さな文字の使用頻度はわずかであり,表
示速度が問題になることはない.
しかし,Wikipediaのようなフリーの辞書では,この小さい文字での記述が
連続的に多用され,表示速度が目に見えて遅くなる場合がある.
                                  .
これに対応するため,11ドットフォントについても,VRAM直接書込み方式
で高速描画するよう変更した.
                                  .
[HP200LX/LXDIC]

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2016年4月14日 (木)

LXDIC 18.9b

■LXDIC 18.9b
PCM音声の再生機能改良版
                                   .
変更点 18.8 --> 18.9
・大きなサイズのPCM音声の連続再生に対応
・PCM再生の音量を大きくする.
・PCM再生用のスワップを廃止(Cドライブの空容量450KBは不要に)
 ※圧縮辞書対応についても,スワップは使用しない.
・Cドライブ空容量が不要になる.450KB --> 不要
・複数のLXDICによるスワップファイル共有の方法を単純化
                                   .
PCM関連操作キー
・再生開始 .... 番号キー(リンク番号を入力)
・音量調節 .... '='キー(音量1~5)
・再生中断 .... Esc, または, Ctrlキー
                                   .
音量調節のレベル
 1:標準  デフォルトの状態(波形未加工)※
 2:中間1 波形伸長加工の程度:小
 3:中間2 波形伸長加工の程度:中
 4:中間3 波形伸長加工の程度:大
 5:最大  単純2値化(8ビット==>1ビット)
                                   .
[HP200LX/LXDIC]
 

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2016年4月13日 (水)

LXDIC:PCM音声の音量調節

■LXDIC:PCM音声の音量調節
PCM再生の音量を,音量増大化方向に調節できるようにする.
                                    .
問題
HP200LXのPCスピーカーによるPCM再生では,出力電圧は一定レベルに固定されて
いて変更できない.(パルス高は一定で,パルス幅だけ変更できる)
そして,この状態では音量が小さく,HP200LXでは聴き取りにくいため,PCM再生
機能は,あまり実用的なものではない.(音量レベルを上げる工夫が必要)
(まとめ)
 ・物理的な出力レベルは固定されている.
 ・変更できるのはパルス幅のみ.
                                    .
解決法
物理的な出力レベルは固定なので,波形データに加工を加えて,音量レベルを上
げる事を考える.(結果的に大きな音に感じるようにする)
音は振幅が大きくなればなる程,大きく感じるので,音声データを加工して,振
幅を拡大すれば良い.
 ・波形の0レベルから上の点は,(大きく)上方に移動させる.
 ・波形の0レベルから下の点は,(大きく)下方に移動させる.
結果的に,音声波形は上下に引き延ばされ,振幅が拡大する.
                                    .
ただし,この信号振幅の引き延ばしは,それに見合う分の音の歪みを伴う.
例えば,音量の最大レベルは,以下の極端な場合であるが,この状態では音が割
れてしまい,使い物にならない.
 ・波形の0レベルから上の点は,最大値にする.
 ・波形の0レベルから下の点は,最小値にする.
                                    .
LXDICの音量調節(変更予定)
  1:標準  デフォルトの状態(波形未加工)※
  2:中間2 振幅引き延ばしの程度:小
  3:中間3 振幅引き延ばしの程度:中
  4:中間4 振幅引き延ばしの程度:大
  5:最大  2値化(8ビット==>1ビット)
 ※1の標準音量が小さいため,音量を下げる方向の調節は行わない.
  5の最大音量は実用的ではない.
                                    .
現在の音量調節
  1:標準  デフォルトの状態(波形未加工)
  2:中間  1と3の混合 
  3:最大  2値化(8ビット==>1ビット)
 ※2と3は音質の低下が著しい.
                                    .
[HP200LX/LXDIC]

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LXDIC:PCM音声の連続再生

■LXDIC:PCM音声の連続再生
PCMデータを読込みながら,同時にPCM音声の再生を行う.
使用メモリーが少なく,音声サイズに制限がない.
                                    .
処理の概要
PCスピーカーによる再生ではDMAは使えない.疑似的なマルチタスクを用いる.
同時実行するタスクは以下の2つ.
・タスク1:データバッファーへの読込み[長時間]必要の都度,実行
・タスク2:PCスピーカー出力の設定変更[短時間]割込関数で定期的に実行
タスク1の継続的な実行中に,割込みで短時間だけタスク2を実行するように
すれば,疑似的には同時処理となる.
                                    .
具体的な処理
2つのバッファーA,Bを用意し,以下の処理を同時に実行する.
1.バッファーへのデータ読込み(必要に応じて実行)
  バッファーAの再生終了 ==> バッファーAへのデータ読込みを開始
  バッファーBの再生終了 ==> バッファーBへのデータ読込みを開始
2.バッファー内のPCMデータ再生(割込み関数で実行)
  バッファーデータによるPCスピーカー出力の設定変更
  データバッファーの切替(A<==>B)
   バッファーAの再生終了 ==> バッファーBへ切替
   バッファーBの再生終了 ==> バッファーAへ切替
(割込みタイミングはPCMのサンプリング周波数に同期)
                                    .
PCMデータ再生は,結局のところ,PCスピーカーに与える矩形波の設定変更であ
り,サンプリング周波数に同期した割込み発生時に行われる.
上記1,2を同時に実行すると,データ読込み中にPCM再生の割込みが発生し,
データ読込みは中断されるが,再生の遅延は発生しない.割込みから復帰する
と,データ読込みは継続されて,読込みはいずれ完了する.
バッファーを交互に切替えれば,連続した再生が可能になる.
                                    .
PCM再生手順の変更
1.タイマー割込みをフックする.
2.チャネル0の周波数を,PCMのサンプリング周波数に設定する.
3.スピーカーをONにする.(チャネル2)
(新)PCMデータの最初の2ブロック分をバッファーABに読込む.
(新)バッファーの一方が空になったら,直にデータを補充する処理を開始(継続)
  (常に一方のバッファーが使える状態にしておく)
4.割込みハンドラーでは,スピーカー出力の矩形波の立ち上がり時間
  を,PCMデータ値に応じて変化させる.(PCM音声の再生)
5.PCMデータがなくなるまで,この状態(再生)を継続する.
6.スピーカーをOFFにする.
7.チャネル0の周波数を元に戻す.
8.タイマー割込みのフックを解除する.
                                    .
[HP200LX/LXDIC]

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2016年4月12日 (火)

LXDIC:PCM再生機能の課題

■LXDIC:PCM再生機能の課題
PCM対応当初からの2つの懸案事項
1.連続再生
 PCMデータを読込みながら,同時にPCM音声の再生を行う.
  これが可能にならないと,大きなPCM音声を無制限に連続再生することが
  できない.
                                   .
2.音量調節
 PCM再生の音量を調節する.(音量増大化方向の調節)
  HP200LXのPCスピーカーによるPCM再生では,出力電圧は一定レベルに固定
  されていて変更できない.
  標準状態では音量が小さく聴き取りにくいため,実用性を高めるには音量
  を大きくする必要があるが,物理的な出力レベルが固定されている事情を
  考えると,音量増大は簡単ではない.(音量を下げるのは簡単)
                                    .
[HP200LX/LXDIC]

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2016年4月10日 (日)

LXDIC 18.8(高速化テスト版)

■LXDIC 18.8(高速化テスト版)
安定バージョン
                                  .
主な変更点 18.4c --> 18.8
・検索速度の改善
・圧縮辞書用のスワップを廃止(伸長処理は全てメモリー上で行う)
・小さな不具合の修正
                                  .
[HP200LX/LXDIC]

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2016年3月29日 (火)

LXDIC用辞書作成 remake 3.5ベータ版

■LXDIC用辞書作成 remake 3.5ベータ版
EPWING辞書を,LXDIC用に最適化した構成に作り直すプログラム
・画像アドレスの書換と画像の削除を同時に行う.
・LXDICでの検索が高速になるように,辞書を再構成する.
                                 .
●ファイル
・remake.exe   実行ファイル
・sample.cfg   設定ファイルのサンプル(辞書ごとに用意する)
                                 .
●主な機能
辞書再構成
・頻繁にアクセスが発生する見出しとインデックスを本文の前に再配置する
 ことによって,HP200LXでの検索を高速化する.
・前方一致かな検索については,見出しの再構築,および,インデックスの
 片仮名エントリ削除を指定する事ができる.(検索高速化)
構成要素の削除
・カラー図版を削除する.(本文中の画像情報は温存)
・設定ファイルの指定により,辞書構成要素の削除が可能
画像アドレス書換
・本文中のカラー図版アドレスを変換済モノクロ図版アドレスに書換える.
                                  .
●使い方
画像コンバーターのアドレス書換プログラムの代りとして使用する.
LXDIC用辞書の作成手順は以下の2ステップに簡素化される.
1.画像変換 gconv
2.辞書再構成(再配列/再構成,アドレス書換,画像削除)
  remake = gaddr + squeeze
                                 .
必要なファイルがない場合の処理
・cfgファイルがない場合は,デフォルトの設定を使用する.(画像削除)
・tblファイルがない場合は,画像アドレスの書換を行わない.  
                                  .
●補足
(前方一致かな見出しの再構築)
・広辞苑5版のかな検索は,見出しの殆どを本文第1行で代替している.
 再構成により,本文をファイルの後方へ移動すると,見出しの取得時間
 がかえって長くなるが,見出しを再構築して先頭部に配置すれば,問題
 は解決する.
・完全な見出しを持っている辞書には,効果がない.

(前方一致かなインデックスからの片仮名エントリー削除)
・かな検索のインデックスには,平仮名に加えて同数の片仮名の基本エン
 トリが存在する.これを削除してしまえば,インデックス照合時間は,
 短縮される.ただし,片仮名エントリーの照合は,最初の1文字だけで
 終了する(JISコードの1文字目から違う)ので,片仮名エントリーがなく
 なっても,大幅な時間短縮にはならない.
・あまり有効な方法ではなく,使用する必要はない.
                                   .
●ダウンロード
http://hp200lx.cocolog-nifty.com/blog/download.html
 .
 
[HP200LX/LXDIC]

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2016年3月28日 (月)

LXDIC 18.4cテスト版

■LXDIC 18.4cテスト版
主な変更点(仮)
・検索速度の大幅な改善(検索速度は旧版の約2倍)
・かな検索での片仮名使用に対応(EPWINGの仕様)
・検索時間等のテスト用表示を追加(一時的な機能)
 表示項目一覧(該当項目一覧画面,F8でON/OFF)
  -照合時間(1/100秒単位)
  -見出取得時間(1/100秒単位)
  -見出表示時間(1/100秒単位)
  -全照合件数
  -基本エントリ数
  -集団エントリ数

ファイル(テスト版.ドキュメントなし)
・lxdicr.exm  47696 
・lxdic .hlp   2430 
・lxdic .ini   1794 
 
検索例
Lxd184c1

テスト版ダウンロード
「LXD184C.LZH」をダウンロード

[HP200LX/LXDIC]

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